カテゴリ:ギャラリー( 14 )

熊本市のギャラリー「Gallery moe(モエ)」さんに行ってきました

これは最近の話。

熊本市にあるGallery moe(モエ)さんで開催されていた、内田剛一さんの個展へ行ってきました。

moeさんへ行くのは3回目。
ここでは様々な有名作家さんの作品が揃っています。
昨年は羽生野亜さんの個展もやっておられたんですが、
帰郷のタイミングにあわなくて見れませんでした。

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場所は、新市街のパチンコ屋さんの角を入ってちょっと行ったところの角。
コンクリートの縦に細長い建物です。

(ちなみにこの写真、開店前のです。ごめんなさい)


内田さんの個展も人気があり、2日目だったのであまり作品は残っていなかったのですが
それでも白い器を手に入れることができました。
焼締の抹茶碗も、黒茶碗も、女の手にすっぽり収まるサイズでとても良かった。
特に焼締。欲しかったなぁ。。。


熊本は、昔からファッションの街だと言われているだけあって
熊本人はけっこう服にお金をかけるのですが、器には??という話も。
やっぱり外での評価に気を遣う県民性の所為かしら。

うーむ。


ともあれ、moeさんは人気作家さんの器もしっかり揃う
頼りになるギャラリーなのです。

Gallery moeHP
熊本市新市街13-24
☎ / 096-355-9238
営業時間 / 11:00~18:00(企画展中~19:00)
月曜日定休
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by kaze_no_oka | 2014-02-06 08:02 | ギャラリー

熊本県合志市の「うつわ屋Living&Tableware」に行ってきました

熊本市のお隣りに合志市(こうしし)というところがあります。
そこにあるのが「うつわ屋」さん。
コンセプトはそのまんまで、生活の中で普通に使える器を販売なさっています。
私は以前から何度かネットショップでお世話になっていましたが
妹たちが最近まで近くに住んでいたこともあり、いつか行ってみようと思っていました。

夕方の閉店間際になって到着。
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作家ものもそうでないものも、広い店内に揃っています。
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入り口入るとショップスペース。
ちょうど沖澤康平さんのガラスが揃っていました。



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奥のギャラリースペースに作家ものがたくさん。
そういえば、天草の余宮隆さんのことを知ったのもこちらでした。
中庭も素敵。



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水口真紀さんのくま。(鳥山 高史さんのスプーンを持たせてみたよ)
コワいでしょ(笑). . .って店主さん。
いやぁ、シュールですね。くまもんも真っ青です。
でも何だか、とっても気に入っちゃいました。
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このくまさんは、器づくりの合間に遊びでつくったらしい。
そしたらそっちも大人気になっちゃった。

だけど、水口さんの作品はもう手に入らないみたい。
叶うなら、また、復活して欲しいです。



肩を張らずに器と出会える、そんな雰囲気のうつわ屋さんでした。
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うつわ屋Living&TablewareHP
〒861-1112
熊本県合志市幾久富1647-240
☎/FAX 096-248-8438
営業時間/11:00~19:00 水曜定休

*駐車場5台分くらいありました。
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by kaze_no_oka | 2013-09-13 11:12 | ギャラリー

熊本の「器 ギャラリー満(まん)」さんへ行ってきました

「さかむら」で長居してしまい慌てて「ギャラリー満」さんへ。
こちらは「さかむら」さんのご近所にあります。

私は住宅街の駐車場に車を置いてから行ったのだけど、
こちらはお店の駐車場がちゃんとあるそうです。

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日本の古い時代のものと現代の作家モノ、
李朝の家具や道具、掛け軸などのお取り扱いがあります。
欠けや汚れのない綺麗なもので良いものが揃っている印象でした。


ご主人は女性なのですが、昔からこのお仕事に携わっていらしただけの
確かな知識と眼をお持ちだとおもいました。
イム・サエムさんとも長いお付き合いだそうです。

こちらでもあれこれ器の話題。
「やっぱり、若いころにひとつでいいから本物を買うってことは大事だよねぇ」
という話に。
そうです、そうなんです。

いいモノは高いことが多いから、つい妥協してしまうのですが
そういうもので身辺をいっぱいにしてしまうと、それだけの人間になってしまうのですよね。
あぁ、耳が痛い...


しかしながら、こちら「満」さんでは
良い器がけっこうなお手頃価格で販売されていて、旅先でなければ欲しいものが沢山でした。
(ピントあってなくてごめんなさいっ)

黄瀬戸の向付けとか
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古い織部とか
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古伊万里の飯碗とか
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とにかく、お料理したくなる器がたくさんでした。
満さんに訊けば、女性ならではのセンスで
どんなふうに使えるか教えてくださるでしょう。

李朝のものも。
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器 ギャラリー満HP
熊本市新屋敷1-2-4-1F
096-372-3101
営業時間/12時~19時
不定休

*こちらのブログもご注目!写真が綺麗☆
器 ギャラリー満 離れ
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by kaze_no_oka | 2013-09-13 10:19 | ギャラリー

熊本の『はじめギャラリー』へ行ってきました。

やっとこさの更新。
熊本に帰省した話の続きです。
(それにしても、6月の出来事を今頃アップする私って一体...)
憶えていることを目一杯書いていこうと思いますので宜しくお願いしますm(_ _;)m

はじめギャラリーに行ってきました。
2005年からの営業だそうです。
熊本に帰省するたびに、伺いたいなぁと思っていたのですが
今回やっと伺うことができました。

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1階が連空間デザイン研究所、2階がカフェとギャラリーになっています。
右に見える階段を昇ります。



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すると、こんな素敵なお庭のような空間が!



この日はちょうど、かるべけいこさんのお料理教室が開催されていて
たくさんの方々が奥にいらっしゃいました。
こちらでは、細川亜衣さんの料理教室も開催されています。


中の様子です。
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ちょうど、アノニマ・スタジオのBOOKフェア中でした。
ごはんと暮らしにまつわる本がずらり。
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【いとう写真館】さんの展示の奥で料理教室。
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カフェの様子。
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窓から緑が見えて、とても気持ちが良い。


私も熊本にもし戻ったら、料理教室に参加したいな。
ちょっとユルくて、だけど何だかあたらしい。
そんな雰囲気を、熊本に感じませんか?


はじめギャラリーHP
〒862-0912
熊本県熊本市東区錦ヶ丘17番5号 2階
☎/096-365-0363 FAX/096-365-1146
営業時間 : 11:00〜17:30 水曜日定休

*駐車場は建物前に2台分あるけれど、とめられないかも。
 私は、近くの市の施設にこっそりとめさせていただきました。

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by kaze_no_oka | 2013-09-12 23:32 | ギャラリー

苦楽園のうつわ屋さん「anjico(あんじこ)」へ行ってきました

阪急神戸線の夙川駅から甲陽線へ乗り換え、
苦楽園の駅から歩いて20分。。。
というのも、iPhoneの電源がなくなり
道に迷ってしまったからなのですが、なんとかたどり着いたこちらのお店。


住宅街にみつけた!
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うつわ+cafe anjicoさん。

以前からホームページ等を見ていて知ってはいたのですが、初めて訪れました。
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本当に、住宅街の奥に位置していて、駐車場はないので
駅の近くのパーキングに駐車して歩くか、電車で行くかするのがいいと思います。



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開放的な空間でした。
暑かったのですが、ここはすぐ隣に緑がある所為か
すこし涼しいような気分。


エプロン、可愛かったなぁ。
ブログの写真、綺麗だなぁ。



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奥のほうのスペースがcafeになっていて、お茶をすることができます。


「白玉冷やし善哉」をいただきました。
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お母様が作っていらっしゃるそうです。
甘すぎず、すっきりとしてとても美味しかったです。
暑くて喉がすっかり渇ききっていたので癒されましたぁ。。。


こちらでは、鳥山 高史(とりやま たかし)さんのスプーンを購入。
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鳥山さんといえばガラス、なのですが金属の作品も作られています。

このスプーンはロングのタンブラーなどに便利だし、
雰囲気もすごく良くていいなと思いました。
先の四角いものや、バターナイフなど、気になりました。


anjicoさん、ありがとうございました。

器+cafe anjicoHP
兵庫県西宮市結善町6-27(阪急苦楽園口より東南へ徒歩5分)
T/F 0798-72-2100
OPEN 11:00-19:00
CLOSE 月曜日・火曜日(その他仕入れなどにより臨時休業あり)

※事前に駅からのルートを確認しておくか、携帯に場所をメモして
地図機能を利用するなどしたほうがいいかも。
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by kaze_no_oka | 2013-06-19 20:20 | ギャラリー

芦屋のうつわ屋「bonton(ボントン)」さんへ行ってきました。

阪神芦屋駅近くのbontonさんへ。

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こちらの階段をあがって右側です。
エレベーターもあります。


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中へ入ると、店主の横井さんがいらっしゃって
優しく声をかけてくださいます。
美人な店主さまです。


話をうかがうと7日から西川 聡(にしかわ さとし)さんの個展だということで
えーっ。惜しい!
西川さんの醤油差し(赤いのかグレーの)が欲しかったのです
赤いのを見せてもらったのですが、求めているかたちとは微妙に違って断念。

美味しそうな箸置きをいただきました。
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黒いカップは大中 和典(おおなか かずのり)さんのもの。
釉薬の作用か土のなかの石がはじけたのか、キラキラしていて思わず。

こちらの記事に写っている錫のティースプーンも素敵だった!
確か、オーストラリアの作家さんのです。


bonton【HP
兵庫県芦屋市公光町10番10号 B.Block S-2
TEL/FAX  0797-34-1678
営業時間 11:00~19:00
定休日 火曜 /個展前後日
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by kaze_no_oka | 2013-06-14 21:58 | ギャラリー

芦屋のギャラリー「うつわクウ」へ行ってきました。

今回、実家のある九州・熊本へ帰省する途中、大阪で友人たちと逢う約束をしていました。
水・木曜に大阪滞在という日程だったのですが、行きたかった大阪のギャラリーが
ことごとく水曜定休ということで、芦屋方面へ行くことにしました。


一番目に行ったのが、阪急芦屋川駅の山手側を出て、
線路沿い(左のほう)へ徒歩2〜3分のところにある
「うつわクウ」
さん。

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ピントが合ってなくてごめんなさい。


店内撮影NGでしたので、お店の写真はこれだけなのですが
1点1点良いものだけを選びましたという感じが伝わってくるお店でした。

同じ作家さんのものが場所ごとに固まってディスプレイされているのではなく
「何だか、これいいな」と
作家さんの名前ではなく、そのうつわ自体を好きかどうかという
選び方のできるお店だとおもいました。


佐古 馨(さこ かおる)さんの木の器や
原朋子さんの染め付けの小皿や猪口等、良いなと思いました。


さて、この日は江川野 智典(えがわの とものり)さんの個展中でした。
大きな片口のガラスで、点々のものがあり、こちらをいただくことにしました。

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プツプツの模様が可愛く、レモンやライムなどを入れておいたりするのに良いかなと思います。
花器としても使えますね。

このドットは、荒川尚也さんのグラスの気泡のように潰れているのでもなく
規則正しく並んでいるので、一体どうやってつくっているのか訊いてみると
ドットの穴のある型を使った後に外側からまたガラスでくるんでいるのだそうです。
なるほど、内側はぼこぼこしています。

大きいものも吹いてつくっていたりして、すごいなぁと思いました。
まだまだ若いかたなので、これからどのように活躍されるか楽しみですね。




その後、店をでて歩いていると、
以前雑誌で見た自然農法や有機栽培のお野菜を販売する
CA(=Cool Agriculture)がありました。

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まだまだ流通量の少ない自然農法で育った野菜、美味しい野菜が色々ありました。
芦屋マダムはこちらで、良い野菜やくだものを購入(または宅配)されるのでしょうか。
まったくうらやましい話です。

しかも店員さんが若い男性とくれば...ねぇ、奥さん(笑)



うつわクウHP
〒659-0083
兵庫県芦屋市西山町3-11ラフェルテ芦屋川1F
TEL&FAX / 0797-38-8339
営業時間 11:00-18:00
定休日 毎週月曜・火曜

*駐車スペースがないので、近くのコインパーキングか電車利用で。
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by kaze_no_oka | 2013-06-14 21:32 | ギャラリー

水道橋「千鳥(ちどり)」さんのオンラインショップ更新

東京の水道橋にある大好きな器屋「千鳥(ちどり)」さん。
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ここに行けば使える器に必ず出会える、そんなお店です。
毎月のように作家さんの個展を開かれるので、ご存知のかたも多いのではないでしょうか。


オーナーの柳田栄萬(えいまん)さんは、福岡出身の男性(独身)。
アパレル業界からうつわの世界へ。
もともと薬膳料理のブログをなさっていたのですが(薬膳の本も出されています)
うつわ屋さんを始められます。

販売中の器を紹介するブログがとても面白くて営業日はほぼ毎日更新されるので、楽しみです。

独身モテナイ男という自虐ネタが多いのですが(笑)そんなことはないです。
頼んだ荷物に一筆添えられていたりするのですが、達筆すぎてじぇじぇっ!(笑)。
料理が上手で、写真も上手くてじぇじぇじぇっ!(って、ブログを見たらこのネタわかりますw)
きっと、完璧すぎて近寄りがたいのだと思います...たぶん。


ここのオンラインショップが更新される日が毎月楽しみです。

千鳥【HP
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-10-5 原島第二ビル201A
☎/FAX 03-6906-8631
《営業時間》 12:00〜18:00
*営業日はブログに書かれています。
*個展中は営業時間が変わったりするので注意。
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by kaze_no_oka | 2013-05-31 02:49 | ギャラリー

10cm→ラボラトリオの5月のマルシェ→ミナ ペルホネン松本の外観

日曜に10cmへ行ってきました。
三谷さんの時計やカトラリーケース、antosの小林寛樹さんのオブジェ(大好きなんです!!)等々
素敵なものがたくさん!


でも今回はセーブしてラボラトリオへ


「"白"展 Lee Gee Jo × ARTS&SCIENCE」
を見てみたかったのです。

李 起助 ( イ・キジョ)さんの作品を目にするのはこれが初めてでしたが
目の詰った、ずっしりとして韓国らしい器ばかりで素敵でした。
すこし値が張るけど、しっかりしたものだと思う。

ARTS&SCIENCEのソニア・パークさんのショッピングマニュアル、むかし読んだなぁ。
去年CASA BRUTUSの特集で知ったのだけど、
最近では表参道で食にまつわるお店「DOWN THE STAIRS」も始められたようです。
李 英才(リ・ヨンゼ)さんの器も触ってみたいです。

マルシェでは、すえざわちはるさんの
長盛園の柑橘を使ったジャムを購入。
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そんでてくてく歩いて、今度オープン予定のミナの店舗へ。
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わー。かわいいっ。

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このタイルというか陶板、安藤雅信さんが焼いたんだそうです。
すごくいい色。そして組み合わせ。
オープンが楽しみですね。


それにしてもクラフトフェア初日に行けなくて残念だなぁ。
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by kaze_no_oka | 2013-05-19 21:41 | ギャラリー

2012年、伊勢丹新宿店「菜の花暮らしの道具店」のこと〜その②

このときに出会ったガラスのお気に入りが
福島県いわき市の能登 朝奈(のと あさな)さんのもの。
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まるで氷砂糖のような、この独特の質感はパート・ド・ヴェールという技法によるもの。
すごく古い技法で、鋳型にガラスの粉を敷き詰めてから炉に入れ、
溶かして成形、取り出して磨くというもの。

手がかかりそうですが、吹きガラスにはない独特の雰囲気がとても素敵。
而今禾(じこんか)さんでこのあいだ個展があったみたいです。


そしてもうひとつ、お抹茶碗として良いなと思ったのが、
山野邊 孝(やまのべ たかし)の器でした。
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黄土色ですべすべとした暖かみを感じるうつわ。

さて、この能登さんと山野邊さんはご夫婦でいらっしゃいます。
この前年、福島県いわき市で被災されました。
大変、という言葉では表現できない色々なことがおありだったと思います。
でも、このひとつひとつのうつわからは、ただただ美しさや優しさが溢れていて
私の生活のなかに潤いを与えてくれています。
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by kaze_no_oka | 2013-05-04 10:56 | ギャラリー