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信濃ゆきますのカリカリ焼き・レモンバター風味の野菜のソース添え @Cafe VARIE (カフェ バリエ)

安曇野市穂高にあるCafe VARIEさんでお食事をいただきました。

今年の4月にオープンしたそうです。
私は7月くらいまで、前を通ったことはありましたが、行ったことがありませんでした。
職場のかたに「美味しいし、雰囲気が良いよ」と教えてもらって行ってみたら、とっても良くて、それ以来時々足を運んでいます。

スタッフの方々の気配りが行き届いていて、味も雰囲気も良く、何度行っても満足のカフェです。
2階にはカウンター席があるので、私のようなおひとりさまでも、安曇野の美しい景色を見ながらゆっくり食事ができます。

さて、かんじんの「信濃雪鱒(ユキマス)のカリカリ焼き・レモンバター風味の野菜のソース添え」ですが、こんな感じでした。
                     ↓    ↓   ↓
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雪鱒というのは初めて食べましたが、皮が本当にカリカリしていて、特製ソースとよく合います。
添えてある野菜(蒸してあるんだと思います。)も、素材の美味しさが引き出されていていつも美味しい。

とうもろこしといんげんとそうめん瓜のサラダも、きゅうりやみょうががトッピングされた野菜サラダも、パンか五穀米ご飯も、いつも丁度良いボリュームで満足です。これで1200円!

14時半か15時くらいまでは、飲み物やデザートが特別料金で追加できます。

この日は、長野市の夏至さんからの帰りだったのでその時間が過ぎていて、単品でスイーツの盛り合わせプレートとアールグレイを頼みました。

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ルバーブとくるみのタルト、かぼちゃのプリン、フワとろスフレ、そしてグレープのゼリーでした。
ここのゼリーは、前回桃を使ったものも食べましたが、単なる〜風ではなく、ほんとうにその素材がしっかり使ってあるので味が濃厚です。

1階のショーケースにある人気デザート(持ち帰り可)と、その日のシェフがつくったものの組み合わせのようです。これでなんと500円なんですよね〜。

食事も、なくなり次第終了ですがあるときは夕方でもいただけるので、ランチの時間を逃した人にもおススメです!すっかりファンになってしまった私です。

場所は、アートヒルズミュージアムのすぐ近くです。
アクセサリーも売ってます。
ぜひ、行ってみてくださいね♪
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by kaze_no_oka | 2012-09-29 18:53 | カフェ/レストラン

辻和美+factory zoomer「白とグレーを中心に。」展@夏至

長野市のギャラリー夏至さんで開催中の、辻和美+factory zoomer「白とグレーを中心に。」展へ行ってきました。

辻さんの作品展は、4/14〜5/6に三重のgallery yamahonさんで開催された「辻和美+factory zoomer Color 展」に行って以来です。

今回は、展覧会のテーマである白とグレーの作品のほかにも定番の作品(めんちょこやおはち等)がたくさん並んでいました。
木曜からだったのですが、土日に辻さんが在廊されるということだったので、もしかしたらお会いできるかも. . .と思って、行くのを土曜日にしました。


夏至さんにたどり着いたら、辻さんのグレーや白や透明の作品たちがたくさん展示されていました。
もしかしたら、もうすでに売り切れてしまっていて見れないものもあったかもしれません(というか、その可能性のほうが高いけど)。
けれど、そのなかでいちばん先に気になったのがコレでした。(毛羽がついててごめんなさい)

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楕円のグレーのお皿です。裏にカットが施されています。
カットといっても、普通の切り子等とは少し違って、辻さんの場合は確か熱でカット部分を深くするということを仰っていたような気がします。

他にも、このめんちょこと片口を購入しました。

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選んでいたら、辻さんがご友人のかたといらっしゃいました。
気を遣ってスタッフの方が紹介してくださったので、おそるおそる「前にyamahonさんで...」と言うと、辻さんは私の顔を憶えてくださっていたようです。嬉しかったです> <


夏至さんでは今回、大きなボトルやシャーレ、リム皿やボウルなど、ぜんぶがキラキラ光っていてとても素敵でした。カットのはいったグレーのランプシェードや、熱の具合でグレーからパープルへグラデーションの美しいカット深鉢は、今回連れて帰ることはできなかったけど、心に残っています。

会期は10/8までです。


前回夏至さんで購入していた、上田快さんの版画作品を受け取って帰りました。
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by kaze_no_oka | 2012-09-29 16:37 | 個展

このブログのこと

こんにちは。

もう7~8年ほど前(2006年だったと思う)のことですが、兵庫県の有馬温泉にある「華野」という旅館に宿泊したときのことです。

この旅館は、ロビーや廊下、客室のいたるところに陶磁器や絵画などがしつらえられていました。
私は、何て心地よい雰囲気なのだろうと、受付のあいだ美味しい御抹茶とお菓子をいただきながら思っていました。

なかでも、客室の床の間に、白く繊細でいて優美なカーブを描く磁器に野の花が活けられているのを見たときに、心から美しいと感じたのを憶えています。

そのときの白い磁器こそが、黒田泰蔵さんの花器だったのです。

華野さんでは、黒田さんの食器がまだ少し販売されていたのですが、そのときすでに黒田さんは食器をお造りにならなくなっていたようでした。

私はむかしから骨董のうつわ等は大好きだったのですが、うちに帰ってからもこのうつわのことが頭を離れず、この日を境にうつわ好きに拍車がかかったように思います。
これが、私とうつわとの大切な出会いでした。


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華野3度目の宿泊の際の、ロビー横のしつらえ


追記;後に、このお宿の館主でいらっしゃる駿川武志さんが、このお花を活けていらっしゃったのだとわかりました。40歳を過ぎてお茶とお花を始められたのだとか。黒田さん、川瀬さん、そして坂村さん、なるほど総て繋がっていたのかと思うこのごろ。
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by kaze_no_oka | 2012-09-29 16:33 | このブログについて