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水道橋「千鳥(ちどり)」さんのオンラインショップ更新

東京の水道橋にある大好きな器屋「千鳥(ちどり)」さん。
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ここに行けば使える器に必ず出会える、そんなお店です。
毎月のように作家さんの個展を開かれるので、ご存知のかたも多いのではないでしょうか。


オーナーの柳田栄萬(えいまん)さんは、福岡出身の男性(独身)。
アパレル業界からうつわの世界へ。
もともと薬膳料理のブログをなさっていたのですが(薬膳の本も出されています)
うつわ屋さんを始められます。

販売中の器を紹介するブログがとても面白くて営業日はほぼ毎日更新されるので、楽しみです。

独身モテナイ男という自虐ネタが多いのですが(笑)そんなことはないです。
頼んだ荷物に一筆添えられていたりするのですが、達筆すぎてじぇじぇっ!(笑)。
料理が上手で、写真も上手くてじぇじぇじぇっ!(って、ブログを見たらこのネタわかりますw)
きっと、完璧すぎて近寄りがたいのだと思います...たぶん。


ここのオンラインショップが更新される日が毎月楽しみです。

千鳥【HP
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-10-5 原島第二ビル201A
☎/FAX 03-6906-8631
《営業時間》 12:00〜18:00
*営業日はブログに書かれています。
*個展中は営業時間が変わったりするので注意。
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by kaze_no_oka | 2013-05-31 02:49 | ギャラリー

松本のおみやげ〜八百源(やおげん)篇

安曇野の広域農道沿いの開運堂では、喫茶もできるのですが
冬期にぜんざいを頼むと、一保堂のほうじ茶と一緒にちょこっとだけ漬物がついてくるんです。
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これが妙に美味しくて、以前にどこのものかきいてみたことがあるのですが、
松本のお城の近くにある「八百源(やおげん)」さんのものでした。

以前に訪れたときの写真です。



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こちらはわさび漬け専門店で
向田邦子さんがこちらの漬けものを愛されていたことで有名なのだそうです。
量り売りで、杉の箱に入れてくださいます。
粕漬けと、夏は味噌漬けがありますが、おすすめは普通の粕漬けです。
ぴりっとして美味しいです。

私はいつもしその実漬けを買います。
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ガーゼの袋に入れられて、さらにビニールで包まれています。
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ごはんに合います。



初めて訪れたときに、ショーケースのなかの素晴らしい大皿や
猪口やら豆皿やら、ひと目でいいものだとわかるものが並んでいて気になってしまい、
ご主人にお話を伺い、写真を撮らせていただきました。
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後ろの棚に飾られていた大皿をご覧下さい!
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すごく古く珍しく美しいですよね。
こんなに普通に陳列なさっていてびっくり。
地震以来、少ししまわれてそうですが。


「なんでも鑑定団」で有名な、中島 誠之助さんが若い頃からいらっしゃって
「からくさ」を始めるにあたり、こちらにあった唐草のものをどうしても欲しいということで
お譲りになられたそうです。

ご主人は風景写真も撮られるそうですよ。


とにかく、わさび漬けならこちらがおススメです。

八百源漬物店(やおげんつけものてん)
長野県松本市北深志1-5-24
☎ 0263-35-8811
《営業時間》9時~17時30分(日曜は10~16時)
《定休日》水曜
*すぐ隣に駐車場があります。
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by kaze_no_oka | 2013-05-31 01:45 | その他

松本クラフトフェア2013〜松本ノオミヤゲ

松本クラフトフェアの帰りにこんなブースがありました。



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松本のおみやげのコーナー。
はちみつや味噌や醤油など。


伊藤まさこさんの本で長野の美味しいものはたくさん紹介されているので、
メジャーどころは皆さんご存知だと思います。
そういえば最近も松本に限定されてはいないけどこんな本が出ていました。
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で、殺人的な暑さのなか六九クラフトストリートへ舞い戻り、
10cmのところでオオヤコーヒさんのアイス・オ・レを飲んで帰りました。

おまけ。
城進さんの箸置き。
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by kaze_no_oka | 2013-05-31 01:34 | イベント

クラフトフェア松本〜その④

津田さんの、アルミの蓋のついた筒状のものが好きなので
今年はどこにいらっしゃるだろうと思っていましたがなかなか見つからない。

ので、案内板で位置を確認してその辺りをウロウロ。
うー…ん?
違うけど、こんな素敵なガラスも。




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お酒を飲むのに丁度いいグラスがたくさんでした。


で、やっと津田清和さんのブースを発見したのですが
狙っていた種類のものはほとんど残っていませんでした。
というか、作品自体がほとんど残っていなくて。さすが売れっ子さんです。

小さい版を沢山持っているので大きめのものも欲しいなと思って
残っていた最後のひとつを手に入れました。
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これからの季節、そうめんやサラダに活躍しそうです。


さて、他にもたくさんの興味深い作家さんの作品を目にして歩いていて
この染め付けの小皿がすごくいいなと思いました。
茨城の沼田智也さんの作品。
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何となく時を経たような色合いですよね。
見ると、李朝風のものを作られているようでした。

あと、沼田さんは寺村光輔さんと同じく若くてイケメンでしたよ(笑)



さて、疲れたので午前中で退散することにした私は
最後にCOW BOOKSさんの
移動書店で見つけた加藤唐九郎さんと白洲正子さんの対談集「やきもの談義」を購入。
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唐九郎さんは私の友人のお祖父さんで、とても有名な陶芸家さんだったかた。
今でも人気です。

昔、作業場に行ったときに小屋のそとの草むらにたくさん割れた陶器があって
それはぜんぶ唐九郎さんが気に入らずに割ってしまったものでした。
ずいぶん変わった人だったようですが、対談を読むと
本当にやきもののことばかり考えていたのだなと思いました。



その6へ。
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by kaze_no_oka | 2013-05-26 20:24 | イベント

クラフトフェア松本2013〜その3

その次に気になったのが森谷和輝さんのこのガラスのお皿。
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キルンワークで製作されているそうです。
以前の記事で紹介した能登朝奈さんがなさっているパート・ド・ヴェールという手法と同じ部類で鋳型を使われるということです。

金や銀の模様が美しいなと思っていると、再生ガラスを使っているので
そのような色が生まれるのだそうです。すごいですね。
通りがかる多くの人々も気になるようで、皆さんお手に取られていました。


村上雄一さんの三島なんかもいいなーと思いながら歩いていると
目に留まった漆。
何だか全体的に分厚いものが多いなと思ったのですが、こちらはなかなか。
「小林作右衛門木工舎」小林達也さんの漆のお皿。
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彫り目が素敵。そしてびっくりのお値段5千円。え、安すぎない!?
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裏面が斜めになっているので、分厚くても薄く感じる。

彫り目の木の毛羽立ちが気になって少し躊躇するも、購入してしまいました。
朴の木を使って漆は3度塗りだそうです。
分厚い作品が多いのは、持ったときの感じがいいからということでした。


ピントが合ってないけど、
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富山孝一さんのこのトレイも素敵でした。


さらにてくてく歩くと、絶大な人気を誇る"ガリはん"のカキノジンさんのブースが!
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この白い紙に押してある緑のが「まりも」(笑)

とにかくこのかたのはんこ(というかカキノジンさんご自身)は面白いのです。
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しかし、ひとだかりができていて、闘う気力のなかった私はスルー。


津田清和さんのブースはいずこ?



その4へ。
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by kaze_no_oka | 2013-05-26 19:46 | イベント

クラフトフェア松本2013〜その2

今年は、何も下調べして行かなかったので
ガイドブック(出展者名簿)をみて、見逃してはいけない作家さんだけ
とりあえず頭に入れておいて、ぐるぐる巡りました。


今年のクラフトフェアの案内状に使われていた作品はこちら
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すがのたかねさんの。


実は昨年、私の誕生日にドライブをしていて
偶然すがのさんとこのギャラリーの看板を見つけ、訪れたことがあるのです。
そのときの写真で昨年のクラフトフェア用の作品。
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独特の感じですよね。
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次に気になったのが熊本充子さんのこの作品たち。
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私はつるっとした新しいお皿はあまり好まないのですが、
これは気になってしかたがありませんでした。

お話を伺うと、これはたんに筆で描いたのではなく
溝を彫ってそこへ顔料を流し込んでいるのだそう。
トラックやら立体駐車場の入り口やら工事現場やら。。。
気になる〜!!
自動車の絵のお皿なんて、男の子が貰ったら嬉しくてごはんが楽しくなるに違いない!!

もういいのはだいぶ売れてしまっていて、
「えぇ〜それ見たかった」と悔しがりながら選んでこれにしました。
熊本さんのお気に入りなのに、いつも1枚だけ売れ残っていたんだそう。
きっと私のところに来るために売れなかったのね、なーんて。
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裏返して、クスッと笑ってしまう。
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熊本さんの作品は「密買東京」というアヤシゲな名前のサイトで取り扱いがあるそうです。ミシンやカメラの絵も可愛い♪



その3へ
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by kaze_no_oka | 2013-05-26 19:42 | イベント

クラフトフェア松本2013レポート〜その1

松本クラフトフェア2013、2日目の日曜に行ってきました。
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8時45分には会場に着いていたのですが、すでに人がたくさん。


しかし出展者さんの作品並べがまだだったので
先に美麻珈琲さんでカフェラテをいただきました。
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一昨年、クラフトフェアで初めてこちらの珈琲を飲んだときは、美味しくてびっくりして、
もう1杯おかわりしたらあんまり美味しくなくて、あれ?っと思って
5日後に大町の店舗に行ってみたりしました。
やっぱり今日も美味しかったです。



で、カフェラテを飲みながらぐるりと見渡すとおいしい家さんのブースが。
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真ん中の後ろ姿が「のりちゃん」さんです。



お弁当、買っちゃった♪
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朝ご飯、オレンジ1個食べたきりだったのでこのタイミングで食しました(笑)
ご馳走さまっ。


朝とは言えど、陽射しが早くも照りつけて
フードエリアのお店のひとも、砂埃がたたないようにお水を撒いている。
しかーし、木立のあるあたりは涼しくて良かった。


そうこうしているうちにどんどん人が増えてきて大変なことに。
ベビーカーやわんちゃんや、大きなバッグを持った人の隙間をくぐり抜け、
一番最初に購入したもの。
大胡 琴美(だいご ことみ)さん《工房rpm.》の陶器。
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今写真を見るとうまく色が写せていないけど、金色が綺麗なんです。

裏はこんな感じ。
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松本の作家さんです。



その2へ続く。
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by kaze_no_oka | 2013-05-26 19:00 | イベント

69クラフトストリートその5〜長野

そして言わずと知れた10cmの会場へ。
クラフトフェア前日の夕方だから、人もいい感じに少なくて。

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オオヤコーヒさんのエスプレッソに、
atelier tatin(アトリエ タタン)さん
あんずキャンディーをつけながら食べると美味しいときいて
さっそく試してみる私。(そして写真を撮り忘れるw)
苦みと素朴な甘みのハーモニー。


奥のクチーナにし村のテーブルのとこに
三谷龍二さんがいらっしゃったので、こないだ連休中に市立美術館で見かけたのは
ご本人だったのか訊いてみたら、そうでした。
(そのときの記事まだUPしてないので、何のこっちゃ?でしょうけど、早めに書きますね)
しばしお話させていただきました。
ここには書けないけど耳寄りスーパーわくわく情報も飛び出して
あー、今日来て良かったなぁと思いました。



三谷さんは超売れっ子なのに、誰が話しかけても同じように耳を傾けてくれて
適当じゃなくてちゃんと会話をしてくれる素敵なかたです。
六九にもっとお店を増やしたいみたい。
お店したいなぁ。(と思いはじめてもう10年くらい経っている私です...笑)




にし村さんのカレーを食べようと思ったら、素敵な見覚えのあるかたがいらっしゃって
はて、知っているのだけどまさかと思っていたら名前を呼ばれた!
やっぱり長野のギャルリ夏至のお二人でした。
あとで調べたら、ちゃんと夏至バーって書いてあるじゃん。駄目だなぁ私。。。

スパイシーなカレーと、車だったので葡萄ジュースをいただきました。
夏至さんではこんな企画も。
6月20日(木)→7月1日(月)
「工芸とワイン 木村硝子店」 協力:小口硝子工房
 NAGANO WINE Week 参加企画



tatinさんのテントからシナモンの美味しそうな香りがしてきて
思わず買ってしまったオランダのストロープワッフル。
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あいだにラズベリーとキャラメルのソースが挟まってて、
次の日はしっとりしてもっと違った感じになるよと教えてもらいました。


とても和やかな雰囲気で、素敵な夕べを過ごすことができました。

安曇野に引越してもうすぐ3年。
少しずつ、作家さんやギャラリーの方々とも繋がりが出来て
毎日信州の美しい風景に感動して、
ここに住んでよかったなぁ。幸せだなぁと思います。


で、10センチに足を踏み入れてはいけないと思いながら
敷居の外から覗いて見つけてしまった...汗
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noirの深バット。
しかも、小林さんのろばのオブジェより安くて...
迷いに迷った末に、購入してしまいましたorz
明日からまた、仕事頑張ります。


69cs報告終わり。
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by kaze_no_oka | 2013-05-25 12:51 | イベント

69クラフトストリートその4〜高知

次は、花屋「ことの葉」さんに出展されていた
高知のM2(エムツウ)さんのところへ。

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小野哲平さんとお弟子の広川絵麻さんの作品等が並んでいました。
広川さんの、蓋付きのつぼがあるといいなぁと思ったのですが
最近個展があったので今回は蓋物の出品はありませんでした。


小野さんのカップ。
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エスプレッソや濃いコーヒー用に。

店舗前では「まなべ商店」の真鍋さんが、四国のおいしいものを販売なさっていました。
6月29日には四国中央市に店舗をオープンされる予定だそうです。

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高知のピクルス屋さん「いく農園」のピクルス。
そのときに採れたものにあわせて使う酢の種類を変えているのだそう。
左が野生の蕗(ふき)のピクルス。右が新ショウガと薔薇の花びらを使ったピクルス。
他にも椎茸やにんにくの芽のピクルスもありました。HPも面白いですよ。

右のちっちゃなトマトが久保農園さん(記事を見つけました→こちら)のミディトマトで、びっくりするくらい甘くて美味しい。
M2さんのスモークチーズと
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一緒に食べると美味しいよ、と言われて購入してみました。
すごく食欲をそそる香り。ビールにあいそう。



その5へ続く。
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by kaze_no_oka | 2013-05-25 11:49 | イベント

69クラフトストリートその3〜ミナペルホネン〜

金曜の続き。

ミナのプレオープン。
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ウィンドウに白のクレヨンでかわいい樹のイラストが描かれています。

店内に入ると、中央のテーブルには所狭しと
minaのテキスタイルを使ったブローチが。
この刺繍は古い機械でしているというのを、昔本で読んでびっくりしたんです。
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私は蝶やお花のモチーフが好きなのでこれにしました。


壁には、歴代のバッグが展示されていました。
学生の頃に購入したバッグもあって、すごく懐かしかった。
店員さんもすごくキュート。


端切れのセットも販売されていました。
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この"LIFE"には時々LOVEの文字が混じっているのだとか。
何つくろう。
白いりんごの絵のは、ノベルティのコースター。

もう片方は
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蕎麦!
松本って型押しがなかったら何かわからない。超キュートです(笑)


こちらの店舗では、ミナ ペルホネンの洋服やバッグ、セレクト雑貨が販売されるそうです。
OPENは6月1日からです。


その4へ。
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by kaze_no_oka | 2013-05-25 11:29 | イベント